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Coincheck(コインチェック)とは?特徴や初心者におすすめの理由を解説

2022年10月4日

コインチェック アイキャッチ画像

どのサイトもコインチェックをおすすめしてるけど、その理由はなに?

初心者にもわかるように特徴を教えて!

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

この記事を読めば、コインチェックが初心者におすすめな理由が分かり、コインチェックを利用したいと思えるようになりますよ。

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Coincheck(コインチェック)とは?

コインチェックとは、国内最大級の仮想通貨取引所です。

ネット証券などで有名な大手マネックスグループの子会社が運営しており、セキュリティ面の強化にも力を入れています。

国内No.1のアプリダウンロード数※を誇る人気の取引所となっています。

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak

私もはじめての仮想通貨取引所はコインチェックでした!

初心者にCoincheck(コインチェック)をおすすめする理由

初心者の方にコインチェックをおすすめする理由は、以下のとおりです。

  • 取扱通貨の種類が多め
  • 初心者にも使いやすいシンプルな画面
  • スマホアプリが使いやすい
  • 日本円で少額から購入できる
  • 様々なサービスを簡単に利用できる

取扱通貨の種類が多め

2023年4月現在、コインチェックでは国内最大級の19種類の仮想通貨を取り扱っています。

他社と比較すると以下のとおり。

  • ビットフライヤー 21種類
  • GMOコイン 23種類
  • DMM Bitcoin 26種類

コインチェックでしか取り扱っていないSANDなどの仮想通貨もあります。

取扱通貨数が多いと、分散投資や他のプラットフォームへの送金が可能となるのでおすすめです。

今後も新しい仮想通貨の追加が期待できます。

初心者にも使いやすいシンプルな画面

コインチェックは、チャートや売買の画面がシンプルです。

わかりやすいボタンで簡単に操作できるため、初心者でも安心して取引できます。

Coincheckでビットコインの購入に進む画面
Coincheckでビットコインを購入する画面

実際に、アプリでの仮想通貨の購入はたったの3ステップで完了します。

  • 仮想通貨を選んで「購入」
  • 数量を入力
  • 「購入」をクリック

スマホアプリが使いやすい

コインチェックのスマホアプリはとても便利です。

アプリでできること

  • チャートの確認
  • 仮想通貨の購入・売却
  • 仮想通貨の受取・送金
  • 日本円の入出金

チャートの確認や仮想通貨の売買だけでなく、入出金もできるので、基本的にスマホだけで完結できます。

外出先やちょっとした合間でも利用できるので、購入のタイミングを逃しません。

日本円で少額から購入できる

コインチェックでは、日本円で「500円」から仮想通貨を購入できます

少額から仮想通貨を始めたい方にもおすすめです。

様々なサービスを簡単に利用できる

仮想通貨取引所以外にも、積立、貸暗号資産サービス、NFTマーケットプレイスなどのサービスが提供されています。

コインチェックで口座開設をすれば、どれも簡単に利用できるのが魅力的です。

✓ つみたて

毎日 or 毎月、決まった額の仮想通貨を自動で積み立てできるサービスです。
月1万円から積立可能で、長期的に運用することによりリスクを抑えた投資ができます。

一定の額を買い続ける「ドルコスト平均法」は、初心者の方でも始めやすい運用方法です。

✓ 貸暗号資産サービス

保有する仮想通貨を一定期間貸し出すだけで、最大年率5.0%の利息を受け取ることができるサービスです。
貸付総額や期間によってはコインチェックから承認されない場合もあります。

貸出期間終了時に仮想通貨の価格が下がっていた場合、損をする可能性もあります。

✓ Coincheck NFT(β版)

コインチェックが運営するNFTマーケットプレイスです。
購入・出品時のガス代が無料、コインチェックと一体化していて決済が簡単などの特徴があります。

初心者にもおすすめのNFTマーケットプレイスです。

Coincheck(コインチェック)の注意点

コインチェックの注意点は、以下のとおりです。

  • 取引所では取扱いがない通貨がある
  • スプレッドが広くなる場合がある
  • レバレッジ取引には未対応

取引所では取扱いがない通貨がある

仮想通貨取引所には「取引所」と「販売所」の形式があります。

コインチェックの取引所では、すべての通貨が取引できるわけではありません。

2023年4月時点で、以下の7種類の取扱いとなります。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • モナコイン(MONA)
  • オーエムジー(OMG)
  • パレットトークン(PLT)
  • フィナンシェトークン(FNCT)

これ以外の通貨は販売所で購入しましょう。

アプリで取引所を利用するには、「アカウント」→「FAQ/問い合わせ」→画面一番下の「ビットコイン取引所」をクリックします。

スプレッドが広くなる場合がある

スプレッドとは、仮想通貨の売値と買値の差額のことです。

販売所形式で発生し、この差が大きいほどコスト(実質的な手数料)が大きくなります。

スプレッドは仮想通貨取引所、通貨の種類、日、時間帯などによって変動します

そのため一概には言えませんが、スプレッドが広くなる場合があるので注意しましょう。

レバレッジ取引には未対応

コインチェックでは、レバレッジ取引を行うことはできません

レバレッジ取引とは、元手の何倍もの金額を取引できる仕組みのことです。

わずかな資金で取引が可能となる一方で、損失も大きくなるなどリスクやデメリットがあります。

レバレッジ取引を行いたい場合は、別の取引所を利用しましょう。

まとめ

以上、コインチェックの特徴やおすすめする理由、注意点を解説しました。

コインチェックは、シンプルで使いやすい画面・アプリで、初心者でも簡単に利用できるため、おすすめの取引所です。

セキュリティや取扱通貨数、多様なサービスなどの魅力もあります。

仮想通貨が初めての方こそ、コインチェックで仮想通貨デビューしてみましょう!

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ponoblog

ともさか

web3関連ライター兼ブロガー。「web3でFIRE」を目指し中。仮想通貨・NFT・メタバース・AIで稼ぐを実験。海外の最新情報を常に追いかけ、初心者にも分かる解説してます。仮想通貨を7桁運用。NFTコレクター。ブログ開始3か月で、非稼ぐ系コンテンツ販売初日で0→1達成。ponoはハワイ語で「正しい方向へ導く」。読者の皆さんに正しい知識をお届けします。 ※当ブログで使用している「仮想通貨」は「暗号資産」の事を指します。

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