【Sweatcoin】SWEATの換金方法を画像付きで解説！

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

• 換金するには、海外と国内の仮想通貨取引所の口座開設が必要
• 海外はBybit（バイビット）、国内はコインチェックがおすすめ
• SWEATは利用者が世界中で１億人以上いるので将来性がある

今回は、実際にsweatcoinで歩いて1万円以上稼いできたポノが換金方法を解説していきます。

コインチェックの口座開設がまだの方は、事前に済ませておきましょう。

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Sweatcoinの換金方法

①Sweat WalletからバイビットにSWEATを送金

まずはバイビットの入金アドレスをコピーします。

バイビットのアプリを開き、右下の「資産」→「入金」→「SWEAT」をタップします。
「NEAR」を選択し、入金アドレスをコピーします。

「ERC20」だと入金できないので、必ず「NEAR」を選択してください。

Sweat Walletのアプリを開き、「Transfer」→「Send」の順にタップし、先ほどコピーした入金アドレスを貼り付けます。

送金額を入力し、「Continue」→「Confirm and transfer」とタップ・スライドします。

バイビットを開き、着金を確認できたら、送金完了です。

②SWEATをUSDT（テザー）に交換

バイビットのアプリで操作します。現物取引の「SWEAT/USDT」を選択します。

「取引」→「売り」→「成行注文」→ 売却数量を入力 →「SWEATを売り」の順でタップします。
USDTへの交換が確認できたら、次に進みます。

注文方法は「指値」や「成行」などが選べます。初心者には数量を入れるだけで簡単に購入できる「成行」がおすすめです。

③USDTをXRP（リップル）に交換

USDTは国内取引所では取扱いがありません。

そのため、先ほど交換したUSDTを、同じ操作でXRPに交換しましょう。

いくつかある仮想通貨の中でXRPに交換するのは、送金手数料が安いからです。

④XRPをコインチェックに送金

コインチェックを開き、「ウォレット」→「XRP」→「受取」→「入金用アドレス・宛先タグ」をコピーします。

バイビットを開き、「資産」→「出金」→「XRP」→「コピーした入金用アドレス・宛先タグ」を貼り付けて、金額を入力したら「出金」をタップします。

バイビットでは、20XRP以上でないと出金できません。また、出金手数料が0.25XRPかかるので注意しましょう。

コインチェックを開き、着金を確認できたら、送金完了です。

⑤コインチェックから日本円でXRPを出金

最後にコインチェックで、XRPを日本円で売却すると換金まですべて完了です。

換金するにあたり準備するもの

日本円に換金するため、以下の4つを準備しましょう。

• Sweatcoinアプリ
• Sweat Wallet
• 海外の仮想通貨取引所の口座
• 国内の仮想通貨取引所の口座

Sweatcoinアプリ

アプリをインストールし、Appleでサインアップ→ヘルスケアアプリと連携→プッシュ通知設定の順で設定します。

基本設定が完了すると、ホーム画面に設定変更の注意喚起が出る場合があるので、指示通りAppのバックグラウンド更新を有効にします。これですべての準備が完了です。

Sweat Walletの作成

仮想通貨SWEATを獲得するためにはSweat Walletの作成が必須です。

Sweatcoinを開き、「SWEATにオプトインする」をタップし、説明を読みながら「次へ」をタップします。

メールアドレスを入力し、利用規約と地域出身にチェックを入れ、「コードを送信」をタップ。

メールアドレスに届いた認証コードを入力し、「アプリをダウンロード」をタップ。

Sweat Walletのアプリをダウンロードできたら、「Log in with Sweatcoin」→「開く」→「ログインを承認する」をタップ。

画面上のボタンを順番にタップ。

「Open your wallet」をタップしたら、ウォレットの作成は完了です。

海外の仮想通貨取引所の口座

今回は、日本語対応で初心者にも使いやすいBybit（バイビット）で説明します。

バイビットの口座開設がまだの方は、以下の記事を参考に口座開設をお願いします。

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国内の仮想通貨取引所の口座

今回は、初心者でも使いやすいコインチェックで説明します。

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SWEATの価格動向

上場直後、１SWEAT＝13円ほどでしたが、徐々に下落し、現在は１SWEAT＝1円台です。
他の仮想通貨と同様に冬相場に入りました。

ただ、後ほど触れますが、利用者が世界中で1億人以上いることから、サービスがすぐになくなる可能性は低いと言えるでしょう。

サービスの質が下がり、利用者が減るようなことさえなければ、仮想通貨の価値は盛り返してくる可能性がまだまだあります。

まとめ

大きく稼ぐことはできませんが、毎日の一歩を資産に変えることはできます。

まず、アプリのインストールと仮想通貨取引所の口座開設から準備を始めましょう。

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